2017年7月3日月曜日
レインボー6シージ 考察 回線5
パッチ2.1のヒットボックスの変更で
当たり判定がめちゃくちゃになりました。
そのおかげ?で
前の記事に書いた
有利不利についてが
なんか違うんじゃないかと思い
回線についての考えを改めてみました。
①基準となる人(ホスト)がいて
ホストとの相性で
他の人との相性も変わり
有利不利が決まる。
同じ相手に対し
弾が当たりやすいときと
当りにくいときがある。
このことから
その人との直接の相性ではなく
誰か(ホスト)を介すことで
相性が変わると考えられます。
しかし、同じ相手に対し
ホスト移行後も変わらず
当りやすかったり
当りにくいことが多い。
直接の相性も無関係では
なさそうです。
不利だなと思う相手とは
正面での戦いを
できるだけ避けた方がよさそうです。
②3ラウンドごとに
ホストが相手チームの誰かに移る。
延長では1ラウンドで移る。
これはそのままのようですが、
どのようにホストが決まるのかは
今だに分かりかねます。
推測ですが書いておきます。
ホストになりやすい人
なりにくい人がいて、
同じメンバー(フルパ)で行ってると
それが顕著に出ます。
しかし、日によって違ったりもします。
単に5人の相性なのか、
対戦相手も含めた5人の相性なのか。
シーズンランクの低い人ほど
ホストになる回数が
多いようにも感じられます。
やればやるほど
ホストになれなくなる気がするので
シーズンの試合数も関係するのか。
と、まぁ絞りきれない感じです。
いろいろ考えてみたものの
実は完全ランダムで
運が悪いだけだったりしてね・・。
つづく
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